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ガソリン価格上昇!物価高騰の前触れか?

 

【現状】

ガソリンの店頭価格が上昇しています。

石油情報センターによりますと、1日時点でのレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は

1リットル128.9円で、前週に比べ0.4円上昇。4週連続の値上がりとなっています。

 

また、3月1日より合成樹脂を4~7%を値上げすることを、日本ポリプロと日本ポリエチレが発表しました。

 自動車のバンパーや内装品に使うポリプロピレンは、1キログラムあたり10円(4~7%)以上の改定幅、食品包装用のフィルムなどに使うポリエチレンも、同10円(4~7%)以上となる見込みです。

 値上げ理由は、原料のナフサ(粗製ガソリン)価格が高騰しているためとされています。

(日経ネット 3日)

 

 【予測】

商品市場の価格が全般的に上がってきており、特に原油は年内100ドルを越えるとの予測もあり、ガソリンを始め、石油関連製品の値上げ、らに海外輸送機関の輸入コスト増大も必至となり、この4月以降、日本でも輸入品を中心に物価上昇が鮮明になってくると予想されます。

背景にはドル安や投機筋の資金流入などが挙げられますが、さらに中東紛争が重なる恐れがあり、新興国の需要増とあいまって、世界的インフレ傾向となることでしょう。

 

 

 【対策】

石油資源に依存した生活物資の利用を見直すべきでしょう。

車は勿論、衣類や包装、化粧品、薬品など石油化学製品が日常生活に溢れていますが、それらの使用を避けることが今後の生活スタイルに求められくるでしょう。

エネルギーも高騰しまうすので、省力生活の工夫を今からでも始めておくことが賢明かと思われます。

 

※お知らせ

「FRB機密情報レポートCD」が2月号にリニューアルされました。http://1frb.com/cd.html